最近、日本各地で地震が頻発しています。これからマイホームをお考えの方は
住宅の耐震性も気になるところではないでしょうか♪
そこで、シュガーホームの建物の耐震性についてご紹介させていただきたい
と思います!
前回のQ&Aでは、シュガーホームの建物は2×4工法であることをご紹介させていただきました。2×4工法で建てた住宅が、なぜ地震に強いのでしょうか?
床・壁・屋根が一体となったモノコック構造のツーバイフォー住宅は、地震の揺れを
6面体の建物全体で受け止めて力を分散させます。地震の力が一部分に集中することが
ないため倒壊・損傷がなく、地震に対して抜群の強さを発揮します。
モノコック構造とは「面構造」(一体構造)です。もともとは、極限の強度が求められる
航空機用に開発されたもの。スペースシャトル、新幹線、F1レーシングカーにも採用
されているほど、きわめて強固な構造です。
モノコック構造のツーバイフォー住宅は、地震や台風などの力を建物全体で受け止め,
荷重を一点に集中させることなく全体に分散してしまうので、外力に対して強さを発揮します。
(2×4協会ホームページより)
このような特徴を持つ2×4住宅で施工するシュガーホームの建物も耐震性に優れた家となります(^v^)
新築で一戸建てをお考えのみなさま、夢のマイホームは家族を守ってくれる強い家がいいですよね♪
お気軽に、盛岡市・北上市のモデルハウスへお家を見に来てくださいね☆